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それぞれの時間
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作詞 茶柱 |
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今日まで走り続けてきた
終わりなき僕らの道を
振り返るとうねっている
急カーブや後戻りもしたけど
それだけ愛しあった証
何もかもわからないまま 気持ちはすれ違い
君の番号無意識に押してる僕がいた
あぁ、別れの時 今日も。
君を愛しているよ
それなのにこの手が離れていくのは なぜ?
いつかはこうなると って。
覚悟はできていたのに
いざこうなるとまだまだつながってたいんだ
決していいことばかりじゃないけど
だれかが成功した道を
真似するのは嫌だ
だれも踏み入れたことのない愛
草をかき分け進んでいくよ
もうそろそろ自信ついても いいと思うのに
いつまでたっても不安がまとわりついてる
あぁ、迷いの時 明日も。
君を想ってるのかな
そんなの当たり前だったはずなのに なぜ?
予測もできない 道を。
一歩一歩踏みしめていこう
あせらずに 飛ばないで 回り道でも ともに
あぁ、信じる時 ずっと。
君さえいればそれでいい
高い山も 深い谷も 越えていこう
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