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君の幸せを
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作詞 茶柱 |
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はるかかなたの地平線から
喜びを叫ぶ声が聞こえる
四方八方から太陽が昇ってる
花の時間は短いようで 涙はリサイクルされ
また流れ また笑い そんなローテーション
冷たい手をにぎる その瞬間
僕の手に映像が流れ込んでくる
今までの苦労そして悲しみやら
そんなこと全然知らなくて
とても苦い味で泣きそうになったんだ
良いイメージ求めすぎて
体が無理だって言ってる
でもこれ以上も以下もできない
どんな仕草でも受け入れる 無理なことでさえ
どこからでも駆けつけてやるよ夢の中だとしても
信号は届いたのかな 心の中
君は寝てたけどね笑っていた
いいことでもあったのかなって
考えてるうちまぶたは閉まる
別々の想い 夢も違うのかな
終わったこと全てに目をやるなんて
できなくて 理想であって
引きずっている足枷を外すのは誰?
目を閉じても無理やり流れてくる
君に会いたいな
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