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え が お 、
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作詞 あ ぽ ろ |
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わらうと、ほら
かおがくしゃって なって
めがなくなっちゃう
そんな きみの
えがおがだいすき
そのえがおのためなら
なんだって できちゃうよ
そのえがおを まもるためなら
どんなつよいてきも
こてんぱんに たおしちゃうよ
なんて、ね
でもね
げんきがない ときは
ぼくのでばん。
そらもとべないし
あいてを ふっとばすような
パンチもできない
よわっちい ぼくだけど
くだらない はなしをしよう
つまらない じょうだんをいおう
きみのツボは
もう しってるよ
だから ぼくが
きみをわらわせるから
きみのえがおをまもるから
ぼくのだいすきな
きみのえがおが、
これからも ずっとずっと
たえないように
ぎゅってめをとじて
ぎゅっててをとじて
ねがってるよ。
あと、
さいごにひとつ
これは むりなおねがいかもしれないけど
そのえがおが
ぼくだけのものになればなあ
なんて、ね。
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