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謝罪と感謝
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作詞 3700系 |
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瞳を閉じて考えてみれば 確かに悪いのは俺でした
だから彼方に謝罪しよう 感謝の言葉添えまして
彼方が俺のことを「嫌い」と言ってた事を聞きました
その時自分の弱さが心に突き刺さりました
何で嫌いなのかは、内心分かっておりました
言い訳かもしれないけど ちゃんと理由があった
中学時代好きだった娘に 振られた腹いせに喧嘩を売りました
そのことをずっと後悔して 気づいたら女の人の扱いが分からなくなっていたんだ
それからの長い時間 好きな人を傷つけてばかり どうしたら良いのかのか教えてください
瞳を閉じて考えてみれば 確かに悪いのは俺でした
だから彼方に謝罪しよう 感謝の言葉添えまして
ひたすら彼方が好きだった だけど、どうしてだろう?
彼方と話がしたかっただけなのに
気を引くために傷をつけて また後悔する
その時彼方の「嫌い」と言う言葉で 俺は一つ「女性を愛する」
言葉を覚えるでしょう だから彼方に感謝もしよう この場所で
瞳を閉じて考えてみれば 確かに悪いのは俺でした
だから彼方に謝罪しよう 感謝の言葉添えまして
二人で共に歩こう 長い長い道の中を・・・
きっと俺はこれから 最高の男になって あなたを守り続けるだろう・・・
それが俺のたった一つの夢なんだ
瞳を閉じて考えてみれば 確かに悪いのは俺でした
だから彼方に謝罪しよう 感謝の言葉添えまして
瞳を閉じて想像してみれば 俺と彼方の二人がいる
だから二人で共に歩こう もう彼方を傷つけたりしない・・・
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