|
 |
|
一歩
|
| 作詞 3700系 |
|
世界の猥雑を見るのがいやだった 行くことをひたすら怖がっていた
「人信用できない」とか言っちゃて 自分で殻に閉じこもっていた
その時の自分は-思考で ひたすらダメだといい続けてた
「あいつに勝ちたいとか」口では言うけれど 何もしてない自分が居た
そんな事は解かってる だけど怯えてる自分が居る
だからこそ今受け止めて 前へと踏み出そう だから
一歩を踏み出して そしてまた歩いて
自分の殻をこじ開けよう
自分の力で 一歩を踏み出せれば
もう怖がる必要なんてない
そして自分の意思で 世の中を貫いていけ
居ずらい世界を、作ったのは 自分だったことに気づいた
そこには見えない、壁があって 壁は自分で作ってたんだ
そうと気が付けば 弱い自分と戦うだけさ 弱い自分なら楽勝だろう？
自分次第で、すばらしき世界に 変えられる解ってかったからは少し楽になったよ
だから今未来を変えろ 自身が付き始めたこの足で
少しでいいゆっくりと 前へ踏み出そう だから
一歩を踏み出して そしてまた歩いて
自分で作った壁を壊して行こう
壁壊した跡に 見えてくるものは
きっと、すばらしき 世界が待っている
そして自分の意思で 思いっきり走り出してけ
そこには見えない 壁があったとしても
それは自分が作ってたものなんだ
そうと気づけば、弱い自分と戦うだけさ 弱い自分なら楽勝だろ
さぁ未来をつかめ！
|
|
|
