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君依存症
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作詞 孔源 |
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限りなくあなたを愛していたって
あなたは気づいてくれないんでしょう?
一目見たときから 君に惹かれたのさ
夢では毎日のようにあなたと出会い
覚めないで欲しいと思っても
いつものように AM6:30
お別れのときは来るのさ
今先程まであった 君との世界を
思い出そうとして
でも 結局は思い出せなくて
早く夜になれと願う
いつもの満員電車に揺られながら
同じ電車に君は居まいかと あちこち探して
いつもの場所に君は居た
それだけで幸せなんだ 君を見れるだけで
満員電車の中で一人笑う 僕は幸せ
大切な授業のときでも 僕は君の事を見てしまう
みながそれを止めておけと言うけど
どうしても止められないんだ
僕は君依存症 君なしでは生きられない
ほんの5メートル離れている君を
いつも見てしまうんだ
いつかは言おうと思っている
君のことが大好きだと
今が大事なときだと分かっている
でも 気合はいつも空回り
成功したためしが無い
それでも諦めない 誰になんと言われても
そして いつかは言うんだ
君のことが大好きだと
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