|
|
|
イヤだよ
|
作詞 孔源 |
|
イヤだよ
君と別れるだなんて
イヤだよ
僕は君をこんなに愛しているのに
ねぇ、何でそんなことを言うの?
僕が一体、何をしたんだい
いつも君の好きな花のある通りを歩いていたじゃないか
あれほど愛してるて言ったじゃないか
それでも別れたいと言うのかい
イヤだよ
幾つもの星の中から
君と言うかけがえの無い星を見つけたのに
もう離れ離れになっちゃうの?
イヤだよ
そんなこと絶対にイヤだよ
君のために何でもしてあげるから
別れようなんて言わないで
君の事をこんなにも愛しているのだから
イヤだよ
君と別れちゃうなんて
イヤだよ
僕は君なしでは生きていけない
いつからだい、君が冷めてしまったのは?
僕の胸は未だに焼きたてのシチューみたいに熱いのに
もう、君の気持ちが変わらないのは分かっている
でも、これから僕はどうすればいいの?
だから、別れるなんて
イヤだよ
どんなに愛していても
君は愛してくれないんだね
君は僕が居なくても平気なのかい?
イヤだよ
そんなこと言わないで
君の口から『別れよう』だなんて
イヤだよ
|
|
|