人気投票
コメントを書く
手暗がり
作詞 離れ島
割れた皿の片一方から生まれたのが僕です
だから時々もう片一方を探したくなる
蝋燭の灯りだからどうしても全体が見えない
欠けた月は極まって涙を流す
僕はただそれを美しいと嘆いているだけ
チョコレートの雨が降り注げば幸せなんです
だけどいつもスプーン一杯分がせいぜいで
テーブルクロスにこぼしたら誰のものになるのかなぁ
裂けた雲は極まって涙を流す
僕はそれを掬いたいと嘆いているだけ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
手暗がり (作詞:離れ島)
歌詞タイトル
手暗がり
公開日
2008/10/27
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
手暗がりとは自分の手で光を遮り、できた影のことです。
不思議な詩に仕上げました。
離れ島さんの情報
投稿歌詞一覧
(全76件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー