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夏の華
作詞 黒龍華
君と2人過ごした日々

あの空に上がった華

一緒に見てた時は

隣のぬくもりが恋しくて

寄りかかりたかった

手のぬくもりが消えなくて

同じものを探しても君しかない

消えたモノをまた手にしたくても

もう無理だという現実

君の優しさだけ傷ついた心

癒えぬことなかれと

この傷があるかぎり

君がいるのだという存在が

悲しく幸せだった

もうあの華を一緒に見ることない

見れたらという夢を描いて

今日も泣きつづけます...〆

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の華
公開日 2007/08/28
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント もう夏も終わりですが、ひと夏の恋を思い描いて書きました♪
ちょっぴり叙情詩な部分もあったりしますが・・・(泣)
悲しい感じになってしまいましたが切なさあふれるものになってしまいました・・・。

是非ともアドバイスなどいただけたら幸いです^^
黒龍華さんの情報













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