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休日
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作詞 Bule Berry |
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ぼんやりした優しさに包まれて
君のひざを枕にして眠る僕
眠っているのに君見守られているとわかった
ゆっくり過ぎてく時間に感謝して
目を覚ますと君の「おはよう」が優しく聞こえる
起き上がろうとするとまだこのままでいいと
大丈夫私なら大丈夫だからと
君のひざの温かさが僕に伝わる
やっぱり僕には君が必要なんだと
あらためて気づかされた休日の午後
暖かい日差しを身体に浴びながら
僕と君はうたたねをしている
夢の中でも二人は一緒だろうか少なくとも
僕の夢の中には君が出てるよ
得意料理のビーフシチュー作ってる
ひょっとしたら君の事一度も好きって言ってない
好きよりもっと好きだから大好き以下の言葉は
一度も言ったことがない
抱きしめた時もケンカした時もいつも心はどきどきで
君の事だけ考えていたんだよ
こんな穏やかな休日は久しぶりだね
もっと君を愛せるそう思えた休日
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