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僕が向かえにいくまで
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| 作詞 Perfe☆order |
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(Yu-zi)
暗い夜の中で ママの帰りを待っている僕
明るい陽だまりの中 パパとキャッチボールをしている
今度は僕が向かえにいく番だ それまで少し待っていてね
(Sqj)
真夜中の高速走り抜ける あの山の向こうも通り抜ける
騒がしい雑踏の中 真新しい格好のまま
歩んでく僕は何人前 いやいやまだSo半人前
空の上にいる両親へ 顔向けできるように今日生きて
今日未明 別に興味ねぇ 事なのになぜかどうして
夢中になっている今のStory 目を覚ませばもうそこはMorning
二人が居なくても僕はGrowing この先だってきっと思い通り
戸を開ければ新しい光り 僕の傷も癒えたみたい
怖くてもその先をまだ見たい 今でも僕は今日を生きたい
☆(Yu-zi)
あの空へ追いかけてゆくよ ママとパパがいなきゃ何もできない
でも僕は今日を生きたい 向かえにいくまで待っててね
(HS)
母の作った手料理が 俺もできるようになった手拍子さ
でも少しさ塩が効きすぎて しょっぱいよく見りゃ涙出てて
一人の家はすごく寂しく 僕の心は今でもやましく
母の言ってたことが正しく 大人になって分かった悲しく
親父の背中はマジででかく その分頭の中はマジでせまく
融通が効かないと影でけなす その影から早く抜け出す
最後に残した一言 俺の胸に響いたことごとく
泣かないでって逝ってしまった その言葉の訳に気づいたんだ
夢が詰まった宝箱 子供の頃の俺の宝だぞ
それを今開ける事に意味は無し 夢ならこの先日々目指し
俺の名前を空に届かすように 駆け上がるぜあの向こうに
☆
(Yu-zi)
暗い夜の中で ママの帰りを待っている僕
明るい陽だまりの中 パパとキャッチボールをしている
育まれた光りの中で 暗闇を蹴飛ばそう 僕が向かえにいくまで
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