|
|
|
From 1990
|
作詞 Perfe☆order |
|
(Sqj)
From 1990から出た悪人 生まれた時から覚えている殺人
ハスラーをヤったのは確実 この手が赤に染まってく白日
夢を見ているようだぜ 照りつける太陽が燃やす導火線
高架線の下で向こう風 吹いてる時から俺ら不幸だぜ Oh
知らぬ間に目覚めていた 夢の中から描かれていた
見たまんまの幻想を 聞いたまんまの喧騒を
(HS)
La Laってからまた始まって さらってはまた交わって
巡れない時の中で めくれないこれもそのままで
誰かに追われている只今 走って家に帰り着けばただいま
まだ今 別に語りはしないから あとで落ち合おうぜ俺らのたまり場
鳴り出した携帯電話 アイツからなら絶対出んわ
どうぜ絶対迷惑そんな話しに決まってる 答えは圏外選択
どうにかなると思っていた しかし現実暗闇こもっていた
それでも俺ら進んでいた 暗い中に必死に歩んでいた
☆(Yu-zi)
Cryような街の中で 暗い方が居心地がいい
そお思える人の価値観が 僕の心にまたたしなんだ
(Sqj)
夕暮に溶け込んだこのSound 溢れ漂いだしたAround
目指し向かうはあのGround 手にはいつものありふれたPlan
抜け出すエントランス 空の星は全て点と化す そこに集ったエントラント
今一度入るShade house 朝の光りで目を覚ます
横切ってゆく陽炎を 見て見ぬふりにさせようと
嘘にしてまた投げようと 丸めて捨てた栄冠も
全てがWonderful 心の中では不安だろ でもなんだろう もう少しがんばろう
そんな気持ちが溢れる こんな命でも価値がありえる
(HS)
ここは天国か地獄か 考える間もなく終わる時刻が
結局失敗また遅刻さ 乱心な自分自身はひどくさ
一際光っているMC 両隣にはSEXY 的な美女がいるのがMy夢の前駆し
どこのどいつだ捕らわれ者は 助け出すともあれそこは
真っ暗な闇で壊されそうだ 少しの光りさえも拒まれそうだ
目を凝らせば確かに前には ぶつかりそうな壁にさ
出くわすこともあるだろうが 進んでこう前にさ
☆
|
|
|