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『大嫌い』
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作詞 ぁんず |
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帰り道空を眺めて歩いてたら、君の香り思い出す。さよなら。別れようなんて、簡単に言えちゃうんだ。人って怖いね。
あきらめてた恋を、めばえさせたのはあなたで、なんで君の手をにぎったんだろう?
あきらめてた恋なのに。花を咲かせたのは君でしょ?ねぇ、どぅしてそんな風に笑っていられるんだろう?君がすべてを始めた。
そんな君が大嫌い。
咲かせた花に水をあげる、それが人の役目、それをさかせるかはあなたしだいよ。キライとか、好きとか、感情に流されないで、言葉を言えたら、こんな言葉言えないのに。
ねぇ、どぅして君は花を咲かせたの?なんで手を振らなかったんだろう?
あきらめてた恋なのに。なんでかれなかったんだろう?ねぇどうしてそんな風にキモチ
伝えるの? 君がすべてを始めた。
そんな君が大嫌い。
花はかれて、地面に落ちるように、僕らの恋も消えてく。
そんな君が大嫌い。
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