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- Twin Souls -
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| 作詞 華恋 純菜 |
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泣いてる私・・・見ている私
鏡の中で愛おしそうに
手のひら合わせた瞬間 光りが
同じ瞳に映った
いつも眺めてた窓の外
時には明るくて 眩しくて
角度変えれば 私の悲しみも見えた
笑って？ いつも声かけてるよ
聞こえているの？
いくら笑顔作りたくても
ガラス挟んだ私は微笑まない
泣いてる私・・・の涙はいつも
鏡の中では輝いた原石
やっと開いて掴んだ この手
いつも一人じゃないんだよ？
カーテンを閉めた後の
振り返った私の顔が嫌い
早く色彩を消してよ 偽りの姿を全部
どうして？ いつも笑えないの
知っているんでしょ？
いくら素顔見せたって
ガラス挟んだ私は教えてくれない
引き寄せた鏡に映る
その姿を重ねあわせてみたら
不思議と気持ちが楽になって
飾らない声が聞こえた
「いつも一人じゃないんだよ」
「だから、ほら笑って」
そうやって話しかけてたの？
今まで眺めてただけなのに
全ての素顔見ててくれたね
ありがとう 今日から笑える・・・
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