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Light desired
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作詞 華恋 純菜 |
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眩しい光が見えて また一瞬で消えて
いつもその繰り返しだった
手を挙げ喜んでは また泣いて
どれが本当の自分?
感情の赴くままに
見守ってくれてる君さえ傷つけてた
また眩しい光が見れるように
早くならなきゃ
今日から違う自分に巡り会うために
過去という名の扉を閉じよう
振り返ってももう無くすものはないから
前だけ見つめて
君に本音を話したのは いつだったかな
それが寄りかかりすぎて
励ますつもりが 重く見えて
訳わからなくなってた
思い込みが激しくて
不必要な考えも倍増して 膨らんで
消えた光の後 流れた涙が
頬を伝って落ちた
過去の事ばかり考えていたって
どうにもならないよね きっと
だって私が残した足跡は
誰にも消せはしない
忘れないで 何があっても
記憶の隅で構わないから
この先立ちはだかる新たな試練は
幾つもあるだろうけど
きっと乗り越えられるよ
この影だって見えなくても
一人じゃないから
今日から違う自分に巡り会うために
過去という名の扉を閉じよう
振り返ってももう無くすものはないから
前だけ見つめて
きっと光は消えないよ
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