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格好悪くても自分だから
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作詞 茶々 |
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何で?いつから?問いただしても、
ほらまたシカト。
だって格好悪いから…
どうあがいても格好良くはなれないから…
それでも君の前では格好つけていたいのさ。
君が笑うならどんな冗談も言うけれど、
君が泣いても変な冗談しか言えないけれど…
それでも君が好きなんだ。
だけど、
嘘を塗り重ねて塗り重ねて…
そろそろしんどくなってきた…
君に嘘つくの苦しくなってきた。
だから、
今日も自問自答を繰り返す…
きっと格好つけ続けることを選ぶけど、
格好悪い僕は僕だから…
せめて僕は僕に優しくなろっと。
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