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Hot Love Song
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| 作詞 ほたる☆ |
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冬の街中 通り抜ける風が冷たくて
二人寄り添い歩き慣れた並木道
今日も変わらない 景色見て過ごしている日々を
二人並んで 流れるmusic聴きながら
ありふれていた平凡な日々の中に
いつの間にか君がいたんだ
ありふれていた平凡な日々でさえも
輝いて見える気がしたんだ
温かい 時の流れる速さで 唄うLove song
唄えるようになりたいな song for you
君といれば それだけで なにもかもが
見上げた 冬の夜空はキレイで 見えたshining star
二人の声が響いて 明日を迎えて
君がいれば...
「寒いねぇ。」と「そうだね。」って会話の中にも
温かい言葉 そんなsimpleなものなんだ
見慣れていた普通の景色の中に
君が見付けたあるものが
なぜかとても新鮮で気付かなかった
その輝きをなくさないように
やわらかな 風に抱かれた季節を 願うdreamin'on
いつか二人で語り合った 夢物語
夢じゃなく 現実に 叶えたいね
無邪気に 笑った横顔が声が 愛しいkeep smiling
いつもずっと隣りで 笑っていてね
君といれば...
雪がひらひらと舞い降りてきて
二人の手の中 そっと消えて
いつまでも歩いていく道に
空に奏でる天使のLove song
温かい 時の流れる速さで 唄うLove song
唄えるようになりたいな song for you
君といれば それだけで なにもかもが
見上げた 冬の夜空はキレイで 見えたshining star
二人の声が響いて 明日を迎えて
君がいれば...
君と二人...
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