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tea with milk
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作詞 ほたる☆ |
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粉雪が舞う こんなにも寒い日には
二人寄り添うだけじゃ物足りない
温かいミルクティーも一緒に
笑顔が見たい いつでも君の隣で
キスには程遠くて 二人の間
まだまだ間接キスだけれども
たったそれだけのコトで 一緒にいるだけで
ホントに幸せだと感じられるよ
明日も明後日も ずっと君の隣に
いられるコトが 笑い合えることが
何よりもただ嬉しくて
昨日も一昨日も 君といた時間が
変わらないトキを 思い描きながら
今日という日がいつかの思い出になるんだ
雨が降っても 二人の好きな歌を
少し口ずさみながら 歩く道は
どこまでも続いてる気がするんだ
メェルは夜遅くまで よく寝不足になったけど
君の笑顔見るだけで目が覚めたよ
二人繋いだ手 ポケットの中に入れて
温め合うコト ハニかんだその笑顔が
何よりもただ愛しくて
どんなに寒い夜も 君が腕の中にいて
二人でひとつの 人生を歩んでく
幾つもの壁を越えて今信じ合えるよ
手の中にあるミルクティー 少ししかないのに二人で飲んで
君とだから生きていける 歩いていける 笑えるんだよ
50年後も100年後も ずっと君の隣で
幸せなトキを 過ごしていけるコトが
何よりもただ愛しくて
君のコトだけを この先もずっと
信じて想って 一緒にいれる日々
幸せにするよ君のコトが大好きだから
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