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姫紫苑
作詞 ほたる☆
暖かな風と共に 春がやってきた
冬の雪が 春の雨へと変わっていく

桜も満開な並木道 夜のライトに照らされて
昔 君と歩いた道 今も君と二人歩いて

春を告げる 花が咲き誇り
また新しい出会い 期待もしてみてるんだ
君は昔の恋人 今は友達だってわかってる
小さな花のような 小さな恋


まだ思い出せるんだ あの日ひとつひとつを
3回目のデートで手を繋いだこと

君を忘れるほどの恋をするその日まで 愛していますよと
伝えたい 伝えられない でも伝えちゃいけないんだ

今だから思えることがあるよ
君はきっと僕にとって 運命の人だったんだ
でも さよなら したんだよね 解り合えなくてごめんね
白い花のような 白い恋


君は今 幸せにしてるでしょう
僕も僕なりの幸せを手に入れるよ
ずっと忘れないよ 違う形でも愛しているから


春を告げる 花が咲き誇り
今また新しい 光が見えた気がしたんだ
そこに向かって歩くよ 君のために生きるから
小さな花のような 小さな恋
それでも誇らしく 咲いていたんだ


君と出会えてホントによかった
いい恋をありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 姫紫苑
公開日 2007/04/03
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 姫紫苑の花言葉は『最も大事な恋』!!
うそです。分かりません。
でもこれをイメージして春の雰囲気がある詞を書きました。
ぜひ読んでください。
ほたる☆さんの情報













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