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感謝
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作詞 零翔 |
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ボロボロになってまでも
僕を助けなくてもいいから
君は君自信の道を切り開いて
突き進んでくれよ
ひ弱な僕 だから君はいつも助けてくれた
道の途中で急カーブして
曲がりくねった道の先 独りで立ち竦む僕が居た
また君が曲がってきた・・・!
いつでも人に頼りすぎて
僕は凄く惨めだけれど
それなりに感謝の気持ちは人一倍
それを君にぶつけてもいいかい?
有難うって言葉で
ボロボロになってまでも
僕を助けなくてもいいから
君は君自信の道を切り開いて
突き進んでくれよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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