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愛のうた
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作詞 まーぼぉ |
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見覚えのある道を 何気なく通り抜けた
そんな時ふと蘇る 懐かしい想い
忘れたいはずなのに 忘れたくない想いが
キミといた大事な日々 思い出にまだ変えてくれなくて…
キミじゃなきゃダメな事くらい
誰より知ってる 哀しいくらいに
でもキミはもう此処にはいない
素直に会いに行けたら 良かったのにね
キミがいなこの街で 二度目の冬を迎える
寒さで凍えるその手が まだ愛しくなる
キラキラに輝いた ネオンが灯る街並み
幸せが溢れてるのに どこか切なく泣きそうになる
幸せに包まれる時 失う事など思いもしないで…
あんなにも愛していたのに 愛してくれてたのに
今じゃ夢みたい
運命の出逢いだなんて 信じてなかった
キミに逢うまでは
『愛してる』
言葉の意味を 教えてくれたのは
そう キミだった
今はまだキミを想って
会いたくなる日もたまにはあるけど
かけがえのないキミに逢えたこと
何より愛しく想う
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