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memory of KISS
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作詞 HAPPA |
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さえない僕 自慢できるのは君だけ
世界が変わる瞬間を感じてしまったから
いつかは終わる 永遠じゃないこの関係も
それまで楽しめばいいじゃないか
それでも僕は君しか考えられないから
永遠なんて非現実なこと考えてしまうんだ
終わりにしようなんておもってるんなら
僕達の好きなキスをしようよ
その温かい君の唇に触れたその瞬間
世界が変わる気がするんだ
次の世界でも僕は君を選んでくれるかな
でも選んでくれなくても僕が君を選ぶから
愛なんていう一時の気の迷いに
翻弄されてるって気がついたりもしてるんだ
僕に飽きたなんておもってるんなら
愛を思い出せるあのキスをしようよ
二つの唇が重なり合ったその瞬間に
あの淡い恋心がよみがえるさ
こんなちっぽけな僕の人間関係の中で
君という存在に出会ってしまったんだ
終わりにしようなんておもっているのなら
そんなことは絶対にさせないつもりさ
あの出会ったときにしたキスで
僕にまた振り向いてくれるかな
あの淡い恋心がよみがえるさ
たった一度の思い出の二人のキスで
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