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memory of KISS
作詞 HAPPA
さえない僕 自慢できるのは君だけ
世界が変わる瞬間を感じてしまったから

いつかは終わる 永遠じゃないこの関係も
それまで楽しめばいいじゃないか

それでも僕は君しか考えられないから
永遠なんて非現実なこと考えてしまうんだ

終わりにしようなんておもってるんなら
僕達の好きなキスをしようよ
その温かい君の唇に触れたその瞬間
世界が変わる気がするんだ

次の世界でも僕は君を選んでくれるかな
でも選んでくれなくても僕が君を選ぶから

愛なんていう一時の気の迷いに
翻弄されてるって気がついたりもしてるんだ

僕に飽きたなんておもってるんなら
愛を思い出せるあのキスをしようよ
二つの唇が重なり合ったその瞬間に
あの淡い恋心がよみがえるさ

こんなちっぽけな僕の人間関係の中で
君という存在に出会ってしまったんだ

終わりにしようなんておもっているのなら
そんなことは絶対にさせないつもりさ
あの出会ったときにしたキスで
僕にまた振り向いてくれるかな

あの淡い恋心がよみがえるさ

たった一度の思い出の二人のキスで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル memory of KISS
公開日 2007/03/09
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント キスについての詞です
キスについての詞ははじめて書きましたw
HAPPAさんの情報













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