ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 霙
目が覚めたら君がいた
まだ明け方は肌寒くて
僕の意味を寄せ集めるように君を抱きしめた
最近気付いたんだけど、君少し痩せたんじゃない

忙しさに流されて
僕のことを忘れてしまったりして
わかるんだ、幸せとはちょっと違う感情で
君の心が満たされてるの

アスファルトが光吸って乾いていく
その速度に追いつけずにひび割れてく
朝が来ても目を塞いで逃げようとしてる
誰も彼もそんな僕を笑えばいい



朝ごはんを食べたら君は
もう帰っちゃうの
玄関先で抱きしめてもらっても足りないよ
君が行った後、僕は一人で抜け殻になる

忙しさに流されて
僕のこと忘れないように、ねぇ
どうしたら素敵な君と同じように
僕の心が満たされてくの

君の事を思い出して咲いた花が
光を求めながら焼かれていく
やさしさを欲しがる幼い子供みたいな僕を
一体誰が笑うというの 教えてよ



アスファルトが光吸って乾いていく
その速度に追いつけずにひび割れてく
朝が来ても目を塞いで逃げようとしてる
誰も彼もそんな僕を笑えばいい

君の事を思い出して咲いた花が
光を求めながら焼かれていく
やさしさを欲しがる幼い子供みたいな僕を
一体誰が笑うというの 教えてよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2009/07/30
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 久々にいい詞がかけたような気がしてます
霙さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ