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カーテン・コール
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| 作詞 ma-bow |
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人生一度きり
「もう一度」なんてないと思ってた
でも、汚い世間の重圧に
負けるなんて思ってなかった
冷たい世間の底辺で
苦渋をなめ続けた、決して光が届かない世界
その世界のど真ん中で
泣き叫びつかんだ蜘蛛の糸
伝って伝ってその目に焼きついた光
眩しくて頬から流れる涙に反射する
カーテン・コール
間違ったっていいんだ
例えその糸が間違った所から降りてきても
何度でも切り離せばいい
カーテン・コール
笑われたっていいんだ
例え周りが僕のことを馬鹿にしても
誰かがカーテン・コールしてくれる
それに答えるのは僕自身なんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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