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ゆめのはて
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| 作詞 あくあ |
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太陽が 消えた
あたしの前から
寂しく ないよ
知っていたから
いつも、いつも 待つのはあなただね
もうすぐ行くよ その言葉も嘘だった
ごめんなさいと 謝るのは簡単だけど
きっとあなたは ゆるしてくれないの
ゆめのはて
諦めを 知った
いつのころから
泣かぬ 強さが
あなたにはある？
なんで、なんで あなたは許したの？
あたしの言葉の ほとんどが嘘になる
手を繋ぎたいと 呟いてはみるけれど
想いはすこしも 伝わってくれないの
ゆめのはて
太陽は 消える
知っていたのに
いつも、いつも 行くのはあたしだね
ずっと後でいい ゆっくり会いに来て
あなたが見える 太陽は翳っていても
きっとあたしは 変わらずに待つから
ゆめのはて ゆめのはてで
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