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すき
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作詞 あくあ |
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そう
とにもかくにも きみがすき
どうしようもなく きみがすき
ぼくはいつだって きみがすき
きみがすき きみがすき ねえ
「その綺麗な瞳に ぼくは夢中なんです」
そんなことを言う気は さらさらないけれど
ぼくはきみがすき そう きみのことがすき
いつか壊してしまうかもしれないかなあと
怖くなってしまうんだ 涙が零れてくるんだ
ぼくはきみがすき ああ きみのことがすき
そう
いちねんまえから きみがすき
きょうもあしたも きみがすき
ようするにぼくは きみがすき
きみがすき きみがすき ねえ
映画のスターみたいに 洒落た言葉と姿で
口説いたりなんてことは 出来やしないけれど
ぼくはきみがすき ねえ きみのことがすき
ぼくは壊れているのかもしれれいなあと
覚りだしてしまうんだ 語りだしてくるんだ
ぼくはきみがすき もう きみのことがすき
そう
ぼくはきみだけが きみがすき
なんでかしらぬが きみがすき
ねてもさめても きみがすき
きみがすき きみがすき ほら
君が好き
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