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綴り口(一番だけ)
作詞 mabuta
お前らになんかわかるもんかって
心の中はいつだってお祭り騒ぎ
前を見るとわかるって言われたって
見てもわかんねぇからきいてんだよ

なぁ、教えてくれよ いつかの僕はきっと神様なんだろ?
なぁ、助けてくれよ 話せやしないんだから来ても意味ないけどな
は、笑わせてくれよ 思ったよりも色がある生活に
あぁ、おもんねぇんだよ 心が心に霧をかけていく

反比例の心臓が脈打つたび 冬の空気の匂いが枯れていく
単純最悪な私の死体が 死を探して側溝に目をやる
とげから抜け出せていないあなたの 茨道に蛆虫がついてる 
雁字搦め人生反抗期に まだあの頃の春に露が垂れる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 綴り口(一番だけ)
公開日 2024/07/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 恥ずかしい。でも認められたいです。
死にたいです。でも生きたいです。
矛盾を抱える僕らの生き様はほかの人にはさぞ滑稽に見えるだろう。
想いを綴っただけなので、添削もしてないです。
保険かけてるのダサいですね。でもこれも僕です。
mabutaさんの情報













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