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Last-ditch call
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作詞 Sharp Blue |
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きっと判っていたんだよ きっと判っていたんだよ
僕という存在がいつか 君の中から消えるんだと
せめて君のメモリーに 僕を残してくれないか
これが最後の願い 聞いておくれよ Oh...Last-ditch call
また夜がやってきた 真っ白な月が浮かぶ空
あの日思いださせた 今日の星空
天空(そら)に隠れた蠍 腹黒いアナタのようだと呟いた君
秋の七日(なぬか)に浮かぶ 僕の印
僕の心の在処 どこにあるんだろうか
僕の心の愛唱歌 聴いてくれるだろうか
月の光と薔薇と君とが重なるこの色景色
君への想い もう止まらぬ乱れ恋
空にはほら流れ星 三回唱えよ願いを
So...So...笑って狂ってYeah!Yeah
時間(とき)は速いねOh...
また朝がやってきた 真っ青な空に沈む月
あの日忘れさせる 朝の太陽
影に隠れた雀 可愛すぎ雀と可愛く呟く君
影の雀じゃなくて 僕を見て
僕の心の在処 どこにあるんだろうか
僕の心の愛唱歌 聴いてくれるだろうか
朝の陽射しに薔薇と君とが重なるこの晴れ模様
上にはほら青い空 カンカン照らす陽射しを
So...So...受け止め輝けYeah!Yeah
明日も綺麗にOh...
きっと判っていたんだよ きっと判っていたんだよ
僕という存在がいつか 君の中から消えるんだと
せめて君のメモリーに 僕を残してくれないか
これが最後の願い 聞いておくれよ Oh...Last-ditch call
最後に一言 さようなら
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