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何光年の星空
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作詞 ヤフメ |
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何兆光年の光が照らす暗闇を歩こう
人差し指と中指の間の青春を見つめながら感傷に浸ってる
バックステップかましても、進んでいく今日を動いてるんだ
心臓のタイムリミットより心がoverなんだ!
何億光年が照らす暗闇を偽りのアクセルじゃなく純粋なアクセルで歩こう
まだ、終わらせないで、ワクワクは夜空に任せて、そんな急がなくてもいいだろう?
赤と黄色が点滅してる静かな街を歩いてる
ああすればよかったなんて言葉を闇に混ぜ混んでる
努力よりも、才能が勝つこの世の中を体で受け止めて!
何万光年の光が照らす暗闇を、希望と夢を融合した自分で歩こう
まだ、終わらせないで、生きる価値よりも、生きる楽しさを!
別れの言葉がないのは寂しいだろ?
生きた分の光が後ろから照らした思いを
良くも悪くも記憶に残ってるけど
それは確かに生きた感情なんだ!
人生の一ページをまだ作ろう!
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