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HURT MYSELF
作詞 WARAKA
吠えるように聞こえた声に
赤に染まる身体は震えてた
荒れた街を裸足で歩き
独りぼっち彷徨い続けてる

指の間から覗いてた光
いつかは届くと信じているから

もっと傷ついて本当の世界
見失う時が来ても
今を生きてく 光を見つめて
きっと知らずにそびえている
扉は開いている
物語は始まりだしてる

怯えながら過ごした日々で
失くしたもの数え切れなかった
長い時代−とき−に取り残されず
強くなって生きて行きたいのに

何処にいるのかも解らなくなった
それでも僕等は止まることはしない

ずっと叫んで ここにいると
僕等は飛べないから
汚れている僕等は歩いて・・・
ずっと昔から望んでいた
未来に辿り着けば
忘れていた笑顔になれるさ

もっと傷ついて本当の世界
見失う時が来ても
今を生きてく 光を見つめて
きっと知らずにそびえている
扉は開いている
物語は始まりだしてる

傷ついても僕等は生きてく・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル HURT MYSELF
公開日 2010/01/16
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント どんなに傷ついても強く生きていく。
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