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HURT MYSELF
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作詞 WARAKA |
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吠えるように聞こえた声に
赤に染まる身体は震えてた
荒れた街を裸足で歩き
独りぼっち彷徨い続けてる
指の間から覗いてた光
いつかは届くと信じているから
もっと傷ついて本当の世界
見失う時が来ても
今を生きてく 光を見つめて
きっと知らずにそびえている
扉は開いている
物語は始まりだしてる
怯えながら過ごした日々で
失くしたもの数え切れなかった
長い時代−とき−に取り残されず
強くなって生きて行きたいのに
何処にいるのかも解らなくなった
それでも僕等は止まることはしない
ずっと叫んで ここにいると
僕等は飛べないから
汚れている僕等は歩いて・・・
ずっと昔から望んでいた
未来に辿り着けば
忘れていた笑顔になれるさ
もっと傷ついて本当の世界
見失う時が来ても
今を生きてく 光を見つめて
きっと知らずにそびえている
扉は開いている
物語は始まりだしてる
傷ついても僕等は生きてく・・・
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