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愛ある言葉
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| 作詞 WARAKA |
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君に恋してから
まだ少しの時間しか
過ぎていないけれど
「君を想う」「君に伝えたい」
言葉が心から溢れてくる
かっこいい事なんて
言える訳ではないけれど
自分の声で伝えたい
「好きだから・・・」
永遠にこの恋が
続くかは分からないけど
小さな身体の奥
張り裂けそうになるくらいに
君を愛しています。
君が必要だから。
メールができなくても
遠くへ行ったわけじゃない
同じ空の下に
君がいると感じているから
淋しくなることは １回もない
君が微笑んだ顔
悲しくなって泣いた顔
その顔も知っているんだ
「愛しいから・・・」
忘れたくはないから
胸にオモイデを刻んだ
もし別れたとしても
辛い時 思い出せるように
君を愛せたこと。
誇りに思えるから。
僕がした事で
君が悲しんだら
僕は自分を責めるだろう
それでも君に
ありのままの自分を
好きになってもらいたくて
わがままを言うかもしれない
それでも受け止めてくれますか？
それでも愛してくれますか？
本当に君が好きだから・・・
永遠にこの恋が
続くかは分からないけど
小さな身体の奥
張り裂けそうになるくらいに
君を愛しています。
君が必要だから。
君に愛ある言葉。
ひと言 伝えるから。
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