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旅路の彼方
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作詞 WARAKA |
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限りなく広がる星の1つに
生まれた時から駆け出す
幾千の道に繋がる明日へ
胸の中 弾む心を抱く
暗い空に変わり
灯り途切れたって
祈りを光にしてゆくよ
雨に濡れて涙しても
心は晴れてる
旅路の彼方へ駆けるチカラ
この手にひら強くあり続ける
眩しい輝きが僕をずっと照らしてる
終わらない時間の果てに感じた
想い出はあるがまま残り
新しい日々へ流れる風へと
叫びたい願いを解き放つ
迷う時に決めた
気持ち自分らしい
答えを導く明日へ行く
駆け出してく息を切らし
旅路の続きへ
止まらず進んで明日を目指す
闇の深さ痛み越えられたら
心に溢れ出す勇気 強くなれるから
記憶手繰り寄せたなら
世界からきっと僅かな光
さらに輝きだしてる
雨に濡れて涙しても
心は晴れてる
旅路の彼方へ駆けるチカラ
この手のひら強くあり続ける
眩しい輝きが僕をずっと照らし
さらに明日を照らしてる
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