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言葉
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作詞 WARAKA |
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書き溜めた机の上に
広げたままのノート
窓から吹いた風で
めくられてくページ
全部 大切な詩で
いろんな世界 いろんな物語
書きたくて僕はここにいる
僕が探してた言葉で
誰かが救われるのならば
いつまでも書き続けてたい
僕のこの詩 何処までも響け
桜が咲く季節
熱い陽射しの季節
切ない空の季節
雪が降る季節も
それが詩に変わるから
1つ繋げて 無限に繋げたら
たくさんの夢に繋がるよ
ひび割れた未来の地図に
夢の言葉 紡いでいこう
苦しさも時には強さへと
なれるはずだよ 詩を届けよう
積み重ねたノートの中に
想い出が溢れてる
僕が探してた言葉で
誰かが救われるのならば
いつまでも書き続けてたい
僕のこの詩 何処までも響け
ひび割れた未来に地図に
夢の言葉 紡いでいこう
苦しさも時には強さへと
なれるはずだよ 詩を届けよう
結んだ言葉 夢に響かせて
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