ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夏の夕陽
作詞 呼都玻
1
砂浜に2人 海風吹く
沈む夕陽を じっと眺める
僕は友達 男同士で
休暇を取っていて 習ってたサップを

インストラクター
出会う きっかけは
君を初めて見た
時から もう惹かれていた

暑い夏が 始まる予感
サップボードを 洗ってる君
飛沫(しぶき)が作った 虹の中 微笑む
姿、焼きついてて キレイそう思った

2
掛け持ちで仕事 母親役
父と弟 支え生きてる
実家営む カフェをひたすら
1人で切り盛りし 働いていた

自分の半径
3メートルさえ
皆んな幸せなら
それだけで 良いと言ってた

僕が送る 半径 君へ
海へと続く トンネルの壁
映ったクジラの 3Dマッピング
見惚れている顔が 好きと そう思った

めくる夏の 終わりの暦
だけど僕らは 変わらずに傍
来年その先 同じ場所2人で
沈む夕陽を見て キレイ言い合いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夏の夕陽
公開日 2024/08/14
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ある曲先の歌詞なのですが、いつ公開になるのか 分からないので
歌詞だけ こっちに投稿しました。
2024年8月13日、現在。連日の酷暑で 詞先は頭が回らず
ズボラですが、曲先だけ 今だけはしていたいなどと思ってしまいます^^;
呼都玻さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ