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光を
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作詞 零零堂 |
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ラララ♫
快晴の空へ響くままに
己の影と戯れる鳥
タガの外れた声出して
耳が鳴るのも我慢して
ありもしない未来図の裏に
書き込む願望は「生」
果てなき世界を看破して
それが何になる?為になる?
ただ生きるだけで
それが全てなんだって
因果を問わず全てを愛したい
ふざけんなよ myself
今、火を放つ君の震える手に
ただその手に その手のために
さぁ歌えや!
光に手を伸ばし続けるんだ いえい!
移る景色を貫く冷たい風に
目を覚ます さぁ聞け
我々が生きるのに意味などねえから黙れやビッチ!
生活のため死ぬことくらい
馬鹿馬鹿しいことはないだろ?
救いなき日々よ
微かな光よ
偉大な破壊への誠心よ
定めを揺らせ
家畜じゃねえだろ?踊れよ!キッズ!
風の鳴る方へと行こう
i want you be...半端だね
道中のランチはピッツァでさ
NO!
ハーイ!DON'T YOU CARE
あーもう着いちゃったね
バイバイバイ
快晴の空 赴くままに
「これぞ悲願」と火を放つ鳥
奇怪な音色が響く
炎にまみれ消えていく
カラカラと笑う悪魔魔魔に
苛立つ天使と精
繰り返すのが時代なんだろう
繰り返すから時代なんだろう
誰のせいでもない
誰の悪意でもない
理由が何と成り得るのかな
目を覚ませや!fuck yeah! 微睡む安寧なビッチ
今、伸ばした君のその震える手に
ただその手に どうか光を
夜明けには去るであろう
このまやかしもなにもかも
NO!
ハーイ!DON'T YOU CARE
あーもう着いちゃったね
バイバイバイ
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