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見えない景色
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作詞 ねむねむ |
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たとえ歳を重ねても学びには終わりがなく
あるひとつのエントロピーと内的到達点でしか見えないその景色に
社会的立場や住んでる場所は関係ない
しあわせはある種個々の内面でしか満たされず
英雄は追って消えていってしまうから
どうしても涙は止めることはできないんだ
君はこの世界のどのぐらいを見えてるっていうかな?
かわいいだけで過ごせるか賭けてやってもいい
しつこいからほんの少しだけ魔法を
おまじないを君とこの詩に
空に浮かんでる59の雲に魔法を掛けたから
つらいときはこれを読むんだ必ずくるから
追うのは勝手だけど本気じゃなきゃごめんだ
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