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希望の歌(仮)
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作詞 白紙/飛永晴月 |
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移りゆく季節たち
君だけは変わらない
取り戻せるかな
君のすべてを
個性的な詩と声
無二の生き様さえ
記録の光で
埋め尽くされる
出会った日は心動かされ僕は
走り出してたまらなくなった
だけど時計は壊れ
戻ることも
出来ないまま止まってた
なんて。
童話の中なんかじゃ
目覚めさせられるけど
大人になっても
夢は見たいよ
タイムマシンがあれば
絶対に君のとこに会いに行くよ
言葉をもって
そんなことを願っても
何も変わらない
君のような曲も作れない
けれど不器用な僕の
言葉 空に
響け!希望のうた
どんな
綺麗な星空より、
綺麗な花火より、
君の言の葉が、
琴線に触れた。
サヨナラも言えないで
ここまでやってきた
君の親友を
見守っていてね
ネガプレッシャー
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