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僕の神様
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作詞 茜蝶々 |
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夕暮れ時にキミが見つけた
花が余計に切なくみえた
ただただ無駄に多く感じた
このたくさんの日々が愛しく・・・
目の前だけが真っ暗になり
自分だけになる
信じられない楽しい日々を
ただ見下して ああ
映し鏡キミを抱いて空を見上げ
泣きじゃくっていた
今も消えぬ堅い約束
キミに変えて守りぬいてゆく
あの日からもう不安はないと
乗り越えてゆく試練だった
少なすぎた思い出たちが
またすぐに増えだすと後回しにする
あの公園で初めて会った
時が切なく
一目惚れしたキミの笑顔が
懐かしいだけで・・・
僕は泣いたどうしようもなく縋りついて
崩れ落ちてゆく
最後の言葉それが僕への
「ありがとう」という言葉だったから・・・
最後まで本当にキミは
僕の最高の神だったよ・・・
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