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次の日の朝
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| 作詞 初音 緋輿離 |
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散々玩んで 散々振り回して
新しいお人形を アナタは探しに立ち去った
私を置いて行って シーツも汚れたまま
真面目に愛していた アタシって惨め
所詮郊外で生まれ育ったの 汚い都会の空気は嫌ね
だけどアナタの煙草の香りだけは気に入ってた
アドレスも電話も通じない 二人の中にはもう切れてしまった赤い糸
置いてかないで 置いてかないで
何でもするから戻ってきてよ
アタシみたいな美人が アンタに振られてたまるか
置いてかないで 置いてかないで
本当は誰より好きなの
次の女と出会ってもアタシのこと思い出して後悔して よね？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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