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巡る季節
作詞 初音 緋輿離
丁度去年の今頃も この冬空の下
君と手を繋いで 歩いていたよなぁ
丁度今はといえば この冬空の下
隣に誰もいない 君はもう居ない

離れていても一緒だよって
その言葉信じてるから いつまでも待てるよ

巡る季節の途中で また会える日が来るはずさ
だから気長に君を待つよ そのときが来るまでずっと


丁度去年の今頃も この春風の中
君と手を繋いで 公園散歩して
丁度今はといえば この春風の中
隣に君は居ない まだ帰らない

離れていても一緒だよって
その言葉信じてるから いつまでも待てるよ

巡る季節の途中で また会える日が来るはずさ
だから気長に君を待つよ そのときが来るまでずっと


誰かが言ってた
「貴方は忘れられたの」
信じる気持ちに
誰か傷をつけたの


だけど
離れていても一緒だよって
その言葉信じてるから いつまでも待てるよ

巡る季節の途中で また会える日が来るはずさ
だから気長に君を待つよ そのときが来るまでずっと・・・ずっと・・・


愛しい人へ おかえりなさい

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歌詞タイトル 巡る季節
公開日 2007/12/23
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 寒い冬こそ心温まるものを、と考えながら
初音 緋輿離さんの情報













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