|
|
|
“哀”
|
作詞 初音 緋輿離 |
|
この感情を“哀”と呼ぶのなら
頬を伝う熱い雫は
いつか戻ると誓ってた あの日へ
毎日は俺を置いて
勝手に進んでしまう 追いつく気も無い
毎日は俺を離して
偽りの自由を 与えてる
俺以外が全て幸せに見えるのは
被害者?被害妄想?どれだ?
笑う この仕種を“哀”と呼ぶのなら
頬を伝う熱い雫は
何だ? 俺のことを“役者”と言うのか
頬を伝う熱い雫は 偽りじゃないから
( Look at playing boys and girls over there.
Thay looks very happy. I want to happiness. Like that. )
いつか帰れると信じてた あの頃へ
|
|
|