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過去形
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作詞 あおひつじ |
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吐く息は白く
誰も歩いていない雪道に足跡をつける冬
孤独の中に灯るのはあなたの唄
朝が始まる1番線
あなたを探す3番線
意気地なしは遠くから見るだけ
気持ちを隠して
運命だと思ってたよ
いつか結ばれるってさ
目が合って気づいたよ
気持ちの大きさ
さてどこに隠そう
誰もいない終電
スカートが涙で濡れた夜
いつだって暖かいあなたの唄
終電が止まる2番線
あなたと私平行線
交わらないこと気づいたから
気持ちを隠して
運命だと思ってたよ
いつか結ばれるってさ
きっと思いは報われるって
本気でそう思ってたよ
もう隠せない
桜は咲くけどあなたはいない
あなたを忘れる私が嫌い
もうすぐ時間だ
思うことは1つ
運命だと思ってたよ
いつか結ばれるってさ
お願いだから
幸せになってね
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