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サヨナラを背にして
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作詞 ai-pieces |
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この門をくぐりぬけたら
新しい風が吹いている
それぞれの夢を胸に抱いて
大空へと羽ばたいていこう
サヨナラを背にして
僕たちは 無限の可能性を秘めて
どんな未来が待っていようとも
そこから新しく始めればいい
悲しくて 心を閉ざして
あの日背負った傷は
いつの日か光になって
全ての暗闇を払ってくれるよ
忙しなく 日々に追われて
全てが嫌になるかもしれない
そんなときは心を澄まして
友のコエを聴いてみる
サヨナラの向こう側には
どんなキセキが潜んでいるのだろう
永遠なる道が続いたとしても
怖がらず その足を踏み出せばいい
見慣れてた景色が
ある日 君の傍を離れたとしても
いつかまた出逢えるだろう
繋がっているんだ
どんな季節でも
僕たちが あの時見つけた輝きは
どんな強い嵐に打たれても
消えることなんてない
そうだろ? You are my friends
サヨナラを背にして
僕たちは 無限の可能性を秘めて
どんな未来が待っていようとも
そこから新しく始めればいい
いつの日か 歩いて来た道を
振り返るときが来ても
愛する友の言葉は
いつまでも優しく 響いているから
悲しみは光になって
全ての暗闇を払ってくれるよ
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