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訳師
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作詞 ふな |
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永遠の大国に1人 君が冠つけてる
誰もいない場所でただ
馬車を待ってる
夢の中で会ったばっかはきっと笑っていたね
そっと声をかけたらニコリとしてくれて
星の船の先の太陽が見える素敵な
大国なのさ
やあ君が1番の人さ ああそうだろう
心では君は謙虚 ねえそうだろう
傲慢なフリは演技で 演技で
また僕と笑ってくれる だろう
2回目話しかけた時は
こっちに睨み効かせて
太陽が月に見えるように
落ちぶれてしまった ね
なあ君は君じゃないよな
夢の中の君が本物
欲を出すのは嘘で 嘘で
きっとまた貧欲になるだろう ああ
星が人間になるように君が落ちぶれたんだ
僕と笑ってお菓子食べた
なのに今の君
夢の中でも今でも
大切だ でも違うんだ
僕が好きなのは「過去」の君で
君ではないんだ ああ
教えて君は一体誰?
君という人物をやくせないのさ
君は君でだけどまるで君じゃない。
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