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夏夜
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| 作詞 ふな |
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創作が生み出すファンタジー
抱えてた人形もない
座る人はうつむいて 誰もが地獄にいる要る居る
ほ ん と うは
あつくて仕方ない
だけれど
電気代の無駄だから
夏夜 夏夜 夏夜
汗ばむ夜はうちわの温い風が透き通る
凡作が生み出すジェネレーション
ココに何かあったような
立つ人は疲れて 指に力が無い亡い綯い
い つ も は
涼しいのにね
今日だけ
暑すぎる夜だ
夏夜 夏夜 夏夜
朝顔はしぼみ込み
夏夜夏夜夏夜夏夜
暑くて仕方ない時には
夏夜夏夜夏夜
エアコンの涼しい風が恋しくなるの
夏夜夏夜夏夜
あなたと会った最後の夜
思い出しながら眠りにつくの夏夜
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