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何も
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作詞 セグ |
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起きるのはいつも昼過ぎ 日差しが少し落ちる刻
何も無い今日は無限に感じる 何を魅せてくれるんだろう
ギラギラ燃えてる太陽 それと対義の行動
自由はいつも僕を振り回す 何もしないのは暴挙
いつも何度も考えてしまう 未来の不安や理想の自分
何も叶えられない それはない 今が勿体ないだろ
何もない出来事で戯れる視線を避けて通って 先に見える明るい橋
僕は行く あの街を超えあらゆる困難を超えて
喜怒哀楽全てが僕であるための僕だろ 何かを変えよう明日を超えるために
何をしようか どこへ行こう 夕刻の曖昧な一瞬
何もしない そんな訳には行かない 魅せてあげよう昼の僕へ
いつか終わる人生 始まりはどういう感性? 聴こえたの歓声
自由はいつもそばにある 何も無いそれは戯言だろ
何もない出来事で汚れる死線をさまよって 先に見えた暗い虹
僕は行く 世界を超えあらゆる問題を超えて
一喜一憂全てが僕であるための僕だろ 何も無いさ明日は来る
逃げてばかりで楽しい?前を向くのは怖い?叫んだら終わる?
ワカラナイから始めない 今ならわかるだろ?
何もない出来事で紛れる世界線を迎えて そこにある輝く星
僕は行く ワカルを超えあらゆる未来を超えて
全てはここに繋がる 僕の為の物語 何も無いよさあ行こう
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