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ストック
作詞 栗原 紺
こんなにスキだったなんて知らなかった
だって君と誰かが幸せなのが 一番だと信じて厭わなかった
後ろから聞こえるコエ 突然ヨコに居たりして 
考えてみると 全部 自己満足 エゴイズムの始まり

こんなにカナシイなんて想わなかった
そうして君と誰かが笑っているのが 演技だと信じて厭わなかった
斜めにから見てたセキ 偶然マエに座ってたり
考えなくても すべて 仮想現実 アイディアルイズムの至り

どうしてずっとヒミツにしてたんだろう 
いつもみたいに 笑って伝えれば 
この花の花言葉 理解できたかな
 
今もふと思い出す 切ないカオリ
 
こんなにスキだったなんて知らなかった
だってココロの傷を癒すのは  時間だと信じて厭わなかった
正面からぶつかるトキ  必然シタに落ちていっても
考えるだけじゃ きっと  四面楚歌 インフェリアなんかじゃない

まだ間に合いますか もう手遅れですか

こんなにスキだったことを君に伝えたい 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ストック
公開日 2007/03/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 初投稿です!ストックの花言葉の中でも[永遠の愛]とか[未来を見つめる]っていうとこを意識して作りました。冬から春頃に咲くきれいで香りのいい花なんだとか。
栗原 紺さんの情報













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