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花のようだった。
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作詞 鼻声のさと子 |
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花のような彼女よ
もう一度 振り向いて
僕の心に 陽を灯して
滝のような
その広い心で
僕の罪を流して
※
ボクに いまいちど
チャンスをくれないか
チャンスをくれないか
(いまいちど)×2
花のような 彼女よ
もう一度 振り向いて
記憶の欠片(ワンピース)を
僕の前だけ魅せて
海のような
その広い心で
僕の罪をさらって
※
ボクに いまいちど
チャンスをくれないか
チャンスをくれないか
(いまいちど)×2
花のような 彼女よ
もう一度 振り向いて
過去の一欠片(ドレス)は
僕の前だけ脱いで
樹海のような
その綺麗な指先で
僕の罪を赦して
光の差した 月下香
いつにも増して 君はきれいだ
この温度を 愛した キミよ
僕の熱を上げて 置き去りに
※
ボクに いまいちど
チャンスをくれないか
(この温度を愛したキミよ···)
チャンスをくれないか
(いつにも増して···君はきれいだ)
※
ボクに いまいちど
チャンスをくれないか
(光の差した 月下香···)
チャンスをくれないか
(熱を上げては···僕を置き去りに)
※
ボクに いまいちど
チャンスをくれないか
(花のような···彼女よ)
チャンスをくれないか
(もう一度···振り向いて)
(いまいちど)×1
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