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夏のリフレイン
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| 作詞 織田 創路 |
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きっと君に恋の問いかけをしなければ夏は終わる
振り上げた足からほとばしる水しぶき
日が長くなる季節の合図
砂浜で目蓋を閉じてたら
叶いもしない夢を見ていた
日差しは煌びやかに
幸せそうな表情達を照らしてる
体が反応するきっと今
動き出さなきゃと
きっと君に恋の問いかけをしなければ夏が終わる
気づかない僕の心の中きっとわからないだろう
目移りした可憐な華達をみてる
目立つ笑顔は探さなくてもわかる
見知らぬ人は声をかける
心から行くなと呪い(まじない)をかける
黄色に染まりきった心
笑われさえもしやしない
僕の心を知ってるのは僕だけ
それでいいのか？
きっと君に恋の問いかけをしなければ夏が終わる
気づかない僕の心中きっとわからせてみせる
きっと君に恋の問いかけをしなければ夏は終わる
終わってしまったさ僕の心中今また夏が始まる
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