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アネモネ
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| 作詞 しおん |
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世界が変わった あの日から
僕の目に映るきみはきれいで
これがなんなのか分かんないけど
これだけはわかる
君が好き
目に浮かぶ瞬間 僕の世界にはいつも君がいた
笑顔も涙も僕だけに見せてくれた
君の考えてること なんて分かんないし
だからこそ一緒に寄り添うんじゃないの
君が1番大切で なによりも大事な存在なのに
自分から捨てるとか 馬鹿げてるよな
ありえないよな
花のような君の笑顔を守りたいって思ったんだ
君のこと一生大切にするって
僕から消えた君の影に向けて 歌うよ
まだ 聞こえてますか
僕の声は
泣く意味や 笑う意味なんて
誰でも知ってるなんて 嘘なんだ
なんでも教えてくれた君のことを
忘れるわけない
忘れられないんだ
頭に浮かぶ思い出 僕の中にはいつも君の涙
弱音は 僕だけには見せてこなかった
君のことは もちろん好きだし
だからこそ一緒に生きてくんじゃないの
君といると幸せで なによりも大好きな時間なのに
自分から逃げるとか おかしいよな
誰か殴ってくれよ 僕を
花のように散ってた僕らの思い出を心に刻んで歩んでいく
君のことばかり 考えてる
僕から大好きな君に 君に 言うよ
まだ好きだよ
君のこと
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